アイコン波動健康法
ライン

体の変調
 身体の血管の筋肉が、いろいろな健康リスクの要素により収縮されて血液の流れが阻害されて神経や臓器本来の機能を果たせず病気の元を発生させてしまいます。
* 健康リスク ( 以下が考えられます )

内因=
@ストレスといった精神疲労。
A過労や長年の偏った食生活・喫煙飲酒等による免疫力の低下よる肉体疲労。
B精神疲労/肉体疲労による、体内疲労物質の蓄積と毒素化など。

外因=放射線や電磁波、外傷や毒物等による人体組織や細胞の損傷等。

生体波動

 自然界からの波動は、生物に触れることにより生体波動となり、その個体を通り抜けていきます。
この時、体の機能(神経や筋肉など)に圧迫があると波動の流れが阻害されて溜まった波動が、マイナスの波動となり、身体に悪影響を及ぼしてしまいます。
 生物は本来、自らの自然治癒力を持っていますが、一定以上のマイナス要因が増えます
と、治癒力そのものが引き出せなくなります。 

健康波動

 体の不具合の要因としてのマイナス波動が、筋肉を収縮させ血管を圧泊して病気をひき
おこしますが、共鳴させたプラス波動の働きにより、身体内部の毛細血管の筋肉までも振動させ、体の外部からでは得られないマッサージ効果と持続性で、神経・筋肉の緊張をほぐし、血流を正常化し体の新陳代謝を促進させ、体のもつ本来の自然治癒力を高めて健康になれ
るのです。 

血管のようす  イメージ図

@  A  B

@血栓が生じた 状態     A血管内狭窄の  状態     B健康で正常な 状態

 身体に悪影響となるマイナス波動をプラス波動に変換させることが、
波動健康法です。

波動健康法の効果  

 プラス波動に変換後のサーモグラフィーでの体表温度の変化です。 波動ボックス使用 被験者は、頑固な肩こりにお悩みの55歳男性です。 使用前  
 10分経過  

 20分後   

 波動健康具を使って、10分後位からの背骨付近から体全体に血流が増えて、体が温まり肩こりがほぐれていきます。  (最大3.6°の不具合部位の温度変化がありました)

これを継続的に行うことにより、快方に向かいます。

 これは一例ですが、いろいろな症状に効果がありました。

■ 快方事例
        アトピー性皮膚炎・小児喘息
・パーキンソン病・花粉症・生理痛
・ヘルニア
・更年期障害  ・頑固な水虫   などなど・・・

 ご  注  意
 本ホームページで提供する情報は医療の代替行為となるものではない事をご了承ください。
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